ポスティングの中心となる「歩くこと」は、血行促進や心肺機能の向上、脳の活性化など全ての健康に大きく貢献する要素を持っています。健康づくりやダイエットを兼ねて、ポスティングをしている方も多いはず。
しかし、ポスティングで膝や足が痛くなるなどの故障を抱えてしまう場合もあります。
それは、靴が合っていなかったり、歩き方、身体の特徴によって体重移動がスムーズに行われないなど、足の一部分に負担がかかりバランスが悪くなることなどが原因しているようです。
私たちは専門家ではないので、医学的なことは詳しくわかりません。
しかし、長くポスティングを続けるために、できるだけ疲労をためないように気を付けています。この記事では、私たちが心がけているポスティング後の身体ケア、知っておきたい豆知識を紹介します。
これをきっかけに、ポスティング後の身体ケアをはじめましょう!
自宅でできる、ポスティング後の疲れをとる足のケア
壁を使ったアキレス腱ストレッチで、足の疲れを解消
足の痛み予防のために、とても簡単なアキレス腱ストレッチを紹介します。簡単ですが、これをポスティング前後にやることで足の疲れを解消し、痛みを軽減する効果が期待できます。
- 両腕を真っすぐに伸ばし、壁に両手をつける。
- 伸ばすほうの足を後ろに引き、前の膝をゆっくり曲げていく。つま先は壁に対して垂直に。かかとは必ず床につけておきましょう。
- アキレス腱が「痛気持ちいい」くらいの状態で、ゆっくりと20秒ほどじんわり伸ばしていく。
- 反対側の足も同じように。
壁を使うことでグーッと伸ばすことができます。反動をつけないことがポイントです!
足首とふくらはぎのケア
足首~ふくらはぎのマッサージ
ふくらはぎは、第二の心臓と呼ばれています。ふくらはぎの筋肉が固くなってしまうと、血管が圧迫され血流が循環しにくくなるそうです。そのため、冷え性やむくみにも繋がっていきます。
固くなった筋肉をしっかりもみほぐすことで血流が良くなり、足のむくみは軽減されます。
私たちが日ごろやっている足首~ふくらはぎのマッサージは簡単なものです。時間をかけなくても、毎日やっていると一日酷使した足の疲れが残りにくくなります。
- ひざの裏をもみほぐす。ここにリンパ管があつまっているので、つまりを解消しておきます。
- 足首からひざ裏に、ふくらはぎをさすりあげる
- ふくらはぎをぶらぶらと左右にゆすったり、軽くもみほぐす
- アキレス腱まわりを指でもみほぐす
- 最後にもう一度足首からひざ裏にさすりあげ、リンパを流してあげる
自分が気持ちいいな~、疲れが和らいだな、と思う時間、回数で良いと思います!
ゆっくり足首回しで血行促進
ポスティングは足を酷使するので、最も負担のかかる足首はしっかりケアしてあげましょう。習慣にすると、疲れを取るだけでなく血行促進やアンチエイジングにも効果的だそうですよ!
- 椅子に座って、左ひざの上に右足首を引き寄せて置く
- 右手で右足首、くるぶしの後ろ側あたりに親指を当て、足首を固定する
- 手の指を足の指の間に入れ込んで、足の指を開く。
- そのままゆっくりと大きく足首を回します。左足も同様に。
こり固まった足首をリリースすると、疲れがとれてぐんと軽くなります。
私は、足首回しを1回あたり3~5秒くらいかけて、30回ずつ回します!足の指を広げながらやるのがポイント。
セルフでおこなう足つぼマッサージ
親指の腹を使って、呼吸をしながら足の裏のつぼをじんわりと「痛気持ちいい」くらいに押しましょう。押したときにコリコリしていたり、かたいと感じたりする場合は、身体に不調があるかもしれません。その部分がある程度ほぐれるまで続けます。
足の裏には多くの反射区(つぼ)があり、それぞれのつぼには全身のさまざまな臓器や器官の調子が反映されるそうです。
「足つぼマップ」を参考に、足つぼのどの部分を押すと、どの臓器・器官が不調をかかえているのか把握できます。その関係性を理解したうえで、足つぼマッサージを行なうと、体調管理や不調ケアにつながります。
万遍なく押していると、ぽかぽかしてきて足裏がふわふわになります!
豆知識:気を付けたい「足底筋膜炎」
ポスティングを長く続けたときに、足の裏が痛む場合「足底筋膜炎」かもしれません。
足の裏には、「足底筋膜」という、歩く時やジャンプした時に伸び縮みして足の裏にかかる衝撃を受け止める筋膜があります。かかとの骨と足先にある骨をつなぐ扇状の膜のようなものです。
この足底腱膜が硬くなると、歩いたり、走ったり、ジャンプしたりする時に、上手く伸び縮みが出来ず、足底筋膜がくっついている箇所が痛くなってしまいます。
万が一痛めてしまったときは、できれば無理せず休足日を設けましょう。
足底筋膜炎は、タイヤがパンクしている状態とも言えます。自転車のパンクを直すときは、自転車を走らせながら直す人はいませんよね?一度、自転車を止めて直した方が早く、確実に直すことが出来ます。
ちょっと贅沢-マッサージ器具を自宅に装備
ここまで紹介したストレッチ、足首回し、足つぼマッサージを習慣化することで、日ごろのポスティングによる疲れは十分ケアできると思います。
とはいえ、今日は疲れたー!ちょっと楽したいな…と思う時も多々ありまよね。
そこで、安いもので良いので足マッサージができる電動器具を備えておくのも良いです。私たちも、実はひとつ持っています。その名も「Foot Tataki Tonton」(笑)冗談みたいな名前で、シンプルな道具ですが、愛用しています。
【中古】【輸入品日本仕様】ツインバード フットタタキトントン ライトグレー EM-2705GY 1027052 価格:18,231円 |
ただし、日常的なセルフケアが主で、こうしたお金をかけた道具は頼り過ぎるとお財布によくないので、あくまで副次的なプチ贅沢として使っています。
お金に余裕がある方は気にせずマッサージ機を導入しても良いですし、節約・お財布事情が厳しい方はポイ活などでコツコツポイントを貯めてゲットするという手段もあります。
このマッサージ機は、ポイントでゲットしました。ポイ活でプチ贅沢!
シューズやバック―あなたのポスティングスタイルにあっていますか?
シューズが大きすぎたり、チラシの重さが身体の片側だけにかかるバックをつかっていたりすることがどが原因で足を痛めてしまう場合もあります。
シューズは大き過ぎると、シューズの中で足が動き、それを防ぐため、無意識に指を丸めるなど踏ん張る動作が生まれてしまいます。そうした動作の蓄積が、疲労となり、痛みにつながってしまいます。
バックも重いチラシを長時間持って歩く場合は、身体に均等に、体幹に重さがのっかるリュックサックをお勧めします。
1,2回ではなんともなくても、毎日ポスティングを続けることで疲れや負担が蓄積していきます。そうなる前に、自分のポスティングスタイルに、使っている道具が合っているのかチェックしなおしてみてください。
高価な道具を買う必要はありません。今は安価でも、ワークマンなどで、高品質なシューズやバックを手に入れることができます。
まとめ
足の裏は、毎日使う場所で、完全に壊れてしまうと動けなくなってしまいます。痛めてしまったら、しっかりと休んで治しておきましょう。
また、そうならないためにも日ごろからポスティング後の足のケアを心がけてください!今回は、
- アキレス腱のストレッチ
- 足首回し
- 足裏ツボ押し
を紹介しました。ぜひ、日ごろのポスティング後のケアに取り入れて習慣にしてみてください!
おまけ―憧れの”お店でマッサージ”
これはあくまでおまけ情報ですが、一度専門家にマッサージしてもらいたいというのが私たちの夢です…。お金がたまったらそんな贅沢もしてみたいな、という想いです!
いつかマッサージ店いってみたなぁ…
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