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投函禁止のポストに注意!戸建て配布のリスク回避

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ポスティングによるクレームのリスクを回避しよう!

こんにちは!ユキミとタキビのポスティングブログへようこそ🔥⛄

このブログでは、ポスティングの魅力やハウツー、稼ぎ方などを紹介しています。今日のテーマは「投函禁止のポストにうっかり投函してしまうリスクを回避しよう」ということです。

最近、久しぶりに戸建て配布のポスティングをする機会がありました。その際、これは気をつけた方がいい!!という注意点に気づいたので紹介していきますね!

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隠れ「投函禁止」表示

ポストに「チラシ投函禁止」と書かれている物件には、ポスティングしないのは基本中の基本。投函してしまった場合、クレームにつながることもありますので絶対にやめましょう。回収やクレーム対応に時間を取られると、結局は配布効率のロスになってしまいます。

パッと見えるところに「投函禁止」の表示がある場合は良いのですが、けっこう見えないところに表記してある場合もあるのです…。あとから気づいて「しまった!」とならないように、いくつかパターンを頭に入れておくと良いです。

ポストから離れた場所に警告文がある

一般的にポスティング禁止の警告文があるのはこんな感じだと思います。チラシをポストに入れようと思ったら、必ず目につきますので問題ありません。

一目でわかる警告文。ポスティング絶対しないで!

しかし、こんな場合はどうでしょうか?ポストではなく、インターホンや玄関に書いてあるパターン。ちょっと見つけにくいですよね。マンションの場合、玄関口に書いてあったり、掲示板に表示してあったりするので、これも注意です。

ポストの中に警告文がある

そして、今回最も紹介したかったのがこれ。ポストの中に警告文がある場合です。ポストを開くと、その中に「チラシ投函禁止」の文字が…。

ポストを開いて、チラシを入れようとすると手やチラシが重なってこの警告文は見えません…。

ポスティング中、ポストの中まではみません!

中には、このようにポストの奥に書いてある場合も。これは、身長や目線によっては見えない…。

お家の人にとっては、外観上あまり警告文を目立たせたくないなどの意識があるのでしょうか?お気持ちはわかるのですが、ポスティンガーにとってはトラップに近い感じになってしまいますね。あくまで私たちは投函させていただく立場。配布側が気をつけるしかないですね💦

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グレーな表示も注意しよう

その他、こんな表記で迷ったことはありませんか?

セールス・勧誘禁止」という表記。おそらく訪問販売を意識して表示しているものですが、中にはポスティングに対しても「書いてるじゃないか!投函するな!」と言われる場合も実はあります。ちょっと理不尽な感じもしますが、仕方ないですね…リスクは回避しておきましょう!

方法としては、ポスティング会社や広告主とちゃんと相談することだと思います。こういう表記の場合、どうしましょうかと相談したうえで、GOサインが出れば配布OKですし、NGが出ればやめましょう。GOサインであれば、クレームが発生した時でも最終的には責任を取ってもらえるので、安心してポスティングに集中できますよね。

以上、「投函禁止のポストにうっかり投函してしまうリスクを回避しよう」でした!失敗しやすいパターンを意識しておくことで、リスク回避につながりますのでぜひ頭に入れてポスティングしてみてください!

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